詩篇 1:1-2,“なんと幸いでしょう。悪者のたくらみに耳を貸したり、罪人といっしょになって神のことをさげすんだりしない人は。その人は、主がお望みになることを何でも喜んで行い、いつも、主の教えを思い巡らしては、もっと主のみそばを歩もうと考えます。” 清除罪の念、罪との関係を断ち切り、罪の場所を離れるには、私たちは神の言葉の助けを借りるしかありません。そのために、真理の軍装を常に自分を守るものとしなければなりません。